2008年01月25日

デューク・ピアソンがブルーノートに残した名盤

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デューク・ピアソン ジーン・テイラー レックス・ハンフリーズ

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テンダー・フィーリンズテンダー・フィーリンズ
デューク・ピアソン ジーン・テイラー レックス・ハンフリーズ

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ブルーノートのデューク・ピアソンは、おとなしい。曲によってはもっとガンガン弾いてもいいような気もするけれど、きっとガンガン弾いた演奏はボツになったのだろう。

「テンダー・フィーリンズ」の2曲目に、ビリー・ホリディでおなじみの「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」が入っている。
昼下がりのメロドラマの挿入曲みたいなイントロを経て、逡巡するようなピアノがポツリポツリと紡ぎ出されていく。その暗いモヤモヤした感じがとてもいい。


…一匹一匹はなかなか賢くて性格も良いのに、集団になると考えられないくらい愚かで、救いようのないくらい残虐な行動をし始め、互いに罵りあい、互いに憎しみあい、挙句の果てに互いに殺傷しあう、とても奇妙な類人猿の畸形種が、ある惑星に生息していた、という記事を遠い未来のどこかの星の図書館で読んだ気がするあなたにおすすめ。
ラベル:Duke Pearson
posted by マヨラナ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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